ヘッドハンティング―ある転職戦記という話題の本!もう読まれましたか?
わたしのまわりではあまり読まれていないのですが、とてもお薦めです♪
ヘッドハンティング―ある転職戦記を読み終わったあと、わたしは著者の藤井 義彦さんの他の書籍が読みたくてしかたなくなりました。
こういうときネットって便利です。調べてみると藤井 義彦さんの著書がヘッドハンティング―ある転職戦記以外にも検索できるんですから。
ただ、ネットでの購入の場合、本の中身を立ち読みで確認ってわけにはいかないですよね。こればかりはどうにもなりません。
そういう時は本の詳細や実際に読まれた方のブックレビューが参考になるんですね。ヘッドハンティング―ある転職戦記に対する読者の評価を是非参考にしてください。
ヘッドハントする側の者として参考になりました。
私はIT分野でサーチ型(ヘッドハンテイング型)の人材紹介会社を経営している馬場誠一というものです。本書はヘッドハントされる立場からの視点で、転職までの心理状態や時間の経過、あるいは時世を反映した寸評などが自然体の文章で書かれており、ヘッドハントする側の者として大変参考になりました。
人材紹介会社には大別して、サーチ型(スカウト型、ヘッドハンティング型とも言われている。)と登録型がありますが、以下にその違いを述べておきます。
登録型は人材がホームページの登録画面から登録してくるのを待っているいわゆる受身のビジネススタイルです。従って登録してもらう(すなわちホームページから登録画面を開いて登録してもらう)ために多くの雑誌、テレビインターネットに広告やイベントを行って宣伝しているわけです。大きな資本が無いとビジネスが維持できません。それが、大手がやっている理由でもあります。また、対象人材もリストラ等ですでに失業しているかあるいはリストラ寸前の人が対象となります。ハローワークをイメージしてもらえば理解できると思います。
一方、サーチ型は、登録型と異なり、企業の求人依頼に基づき条件にマッチした人材を探し出しその人材に積極的にアプローチして、より高いスキルアップ、キャリアアップを目指すこと(転職)をその人材に勧めます。当然ながら転職後の収入もアップします。
一般にサーチ型は社員数2~3人のところが圧倒的に多く人材情報はその個人の人脈に頼っているのが現状ですが、私どもは、他社に先駆けてシステムを構築し、これまで蓄積してきたIT分野における十数万件の人材情報をデータベース化・イントラネット化して業務をコンピュータ化して、より高い経営効率を求め、小規模に分散した業界を組織化しようと計画しています。

